RD9000

概要

RD9000は、放送・メディア事業者向けに設計されたソフトウェアベースのマルチフォーマットデコーダです。
高品質なUHD映像をリアルタイムにデコードし、放送・配信におけるコンテンツ伝送を高品位に実現します。
最大でHD 4chもしくはUHD 1chのデコードが可能です。

特徴

Input
  • 最大4つのストリームを受信可能
Output
  • 最大4x 3G-SDI,もしくは1x 12G-SDI, HDMI
  • 2 x 10G   HD over SMPTE 2110用
  • 2 x 25G   HD/UHD over SMPTE-2110用
圧倒的な映像品質(UHD / HDR対応)
  • MPEG-2 / AVC(H.264) / HEVC(H.265)
  • 4:2:0 / 4:2:2、8bit / 10bit対応
  • SD / HD / UHDを柔軟に切替可能
マルチフォーマット対応
  • MPEG-2 / AVC(H.264) / HEVC(H.265)
  • 4:2:0 / 4:2:2、8bit / 10bit対応
  • SD / HD / UHDを柔軟に切替可能
あらゆる伝送方式に対応
  • ASI入力
  • DVB-S2/S2X
  • TS over IP、ユニキャスト、マルチキャスト、UDP、RTP、ZIXI、SRT、RTMP、HLS等
冗長性
  • デュアル電源
  • SMPTE 2022-7によるヒットレス対応
制御・監視
  • Web UI(HTMLベース)
  • SNMP / REST API

主な用途

放送局
  • 高品質UHD信号を受信し、制作・編集環境へ供給
IPベース配信インフラ
  • SMPTE 2110の採用により完全IP化された放送システムを構築
スポーツ・ライブイベント
  • 高ビットレート・低遅延でのライブ映像伝送
クラウド連携ワークフロー
  • クラウドサービスからの信号受領機器として