次世代型エンドポイントセキュリティ

概要・特徴

アンチウイルスやアンチスパム、ホスト型侵入防御システムなど従来型のエンドポイントセキュリティ製品では、一般的なマルウェアに有効でも、高度な攻撃で使用されるマルウェアにはほとんど無力です。さらに、サイバー攻撃はより巧妙化しており、侵入を100%防ぐことは難しくなってきています。侵入を防ぐ従来型のセキュリティ対策よりも、侵入を素早く検知し、攻撃者が攻撃を開始しダメージを与える前に防御する次世代型のエンドポイントセキュリティ対策が重要視されています。
三信電気では以下の特徴を持つ次世代型エンドポイントセキュリティをご提供することで多種多様な攻撃をブロックしお客様の端末を強力に保護します。

三信電気では以下の特徴を持つ次世代型エンドポイントセキュリティをご提供することで多種多様な攻撃をブロックしお客様の端末を強力に保護します。

  • ディープラーニング型AIエンジンにより、従来の定義ファイル型では捕まえることのできないマルウェアを検知、マルウェアが作成するバックドア(侵入口)にいたるまで徹底的に除去。まるで感染したことのないマシンのように隅々までクリーンアップ
  • 未知のランサムウェアやファイル暗号化だけでなく、ブートレコード攻撃するランサムウェアも阻止
  • 脆弱性は次々出てくるが、攻撃方法(エクスプロイト)は繰り返し使用される事が多いので、エクスプロイトテクニック自体を阻止することで、攻撃をブロック
  • どういった経路で、どの端末が原因なのか?どのプロセスが動作したのか?感染を引き起こしたすべてのイベントを表示