IR情報

投資家の皆様へ

ご挨拶

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平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
2016年3月期の連結業績につきましては、ソリューション事業は順調に推移したものの、当社グループにおいて売上高構成比の高いデバイス事業の業績が大きく下振れたことから、売上高、利益ともに前期を下回りました。

2017年3月期については、業績回復に向けた取り組みを進め、当社グループの企業価値の向上に努めてまいる所存でございます。

皆様におかれましては今後ともご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 社長執行役員(COO) 鈴木 俊郎

業績ハイライト・今期業績見通し

業績ハイライト(2016年3月期)

 当連結会計年度におきましては、米国や欧州の景気は回復基調が続きましたが、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気が減速し、世界経済の先行きは不透明感を増すものとなりました。我が国経済につきましても、このような海外経済の動向や不安定な為替動向等を背景に、景気は足踏み状態が続きました。
 エレクトロニクス業界におきましては、牽引役だったスマートフォン市場が、受注・価格競争の激化や市場の成熟等の影響により急速に鈍化しました。一方、国内IT業界におきましては、IT投資が大企業や中堅企業を中心に堅調に推移したことに加え、クラウドやビッグデータ、IoT(Internet of Things)等、新技術への注目が高まるなど比較的恵まれた環境のうちに終わりました。
 このようななか当社グループは、事業力の強化と経営基盤の整備に取り組み、売上高の増加ならびに収益力の向上に努めてまいりました。しかしながら、当社グループの売上高構成比の高いデバイス事業における売上高が前期に比べ大きく減少したことが影響し、当期の連結業績は、売上高は1,990億75百万円(前期比9.1%減)、営業利益は19億13百万円(前期比41.3%減)、経常利益は15億円(前期比51.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億77百万円(前期比51.2%減)となりました。また、自己資本当期純利益率(ROE)は、1.5%(前期実績は3.1%)となりました。

決算年月 2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
売上高 (百万円) 144,159 147,963 192,240 219,091 199,075
経常利益 (百万円) 802 1,629 2,658 3,117 1,500
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 516 1,131 1,806 2,003 977
純資産額 (百万円) 58,716 59,916 62,255 65,619 63,385
総資産額 (百万円) 79,882 82,916 93,522 101,672 95,580
1株当たり純資産額 (円) 2,005.34 2,081.88 2,209.24 2,328.64 2,249.40
1株当たり当期純利益 (円) 17.10 38.67 63.78 71.11 34.70
自己資本比率 (%) 73.5 72.3 66.6 64.5 66.3
自己資本利益率(ROE) (%) 0.9 1.9 3.0 3.1 1.5
株価収益率(PER) (倍) 40.8 16.2 10.8 14.0 25.6
1株あたり配当金(年間) (円) 20 20 20 40 40
配当性向 (%) 117.0 51.7 31.4 56.3 115.3
2017年3月期業績見通し

現在の広報数値は以下の通りです。

売上高 164,600百万円(前期比17.3%減)
経常利益(△は損失) △1,150百万円( ― )
親会社株主に帰属する当期純利益(△は損失) △1,620百万円( ― )

数値は2016年11月7日発表数値。詳細につきましては下記資料をご覧ください。