ファイルサーバー統合

企業の多くはファイルデータの増大に伴い、多くのファイルサーバーをかかえ、ファイル管理/バックアップ管理をはじめとする運用管理の負担は増大する一方です。三信電気では、NetApp社のFASシリーズによるネットワーク接続ストレージ(NAS)を使用して、多数のWindowsファイルサーバーを統合し、この問題を解決して参りました。

ソリューション概要

お客様の各部門で使用していたファイルサーバーをNetApp FASストレージで統合していきます。 NetAppではCIFSプロトコルを使用することができるため、Windows環境に統合でき、またActive Directoryなどの既存の認証サービスに接続できます。こうしてNetAppをファイルサーバーの代わりにすることが可能となります。 さらにウイルス対策、クォータ管理などにも対応しており、Windows環境にまたがるファイル共有を実現するだけでなくSnapshotやSnapmirrorといった包括的な統合しやすいソリューションを提供致します。

事例紹介(1)

各自でファイルの保存場所をネットワーク上に構築されている。

⇒運用管理コストの増大

個別保存のサーバーのため、セキュリティ対策が甘くなりがち。

⇒セキュリティリスクの増大

個別に用意されたファイルサーバーに対してのミラーとなるものが用意できない。

⇒ファイルサーバー自身の信頼性低下

ファイルサーバー自身のバックアップが細かくとることが出来ない

⇒バックアップ機能の信頼性が低下

ファイルサーバの統合を実施

統合ファイルサーバーによる管理では、用意したNASを利用者全体で共有するため

⇒個別ファイルサーバーの乱立を防ぐことが可能

対応するセキュリティソフトの導入で、リアルタイムなアンチウイルス環境の構築を実現可能。

⇒セキュリティリスクの軽減

統合ファイルサーバーのNASをデータセンターと基幹システム側に用意することでレプリケーションによる二重化を実現可能。

⇒ファイルサーバ自身の信頼性を向上

事例紹介(2)

T社では、本社及びデータセンターそれぞれにNetApp FASシリーズによるNASを配置し、本社用のNASと拠点用のNASを分散し、ぞれぞれ相互にSnapmirrorによるレプリケーション(二重化)を実現しています。さらにTrendMicro社の「ServerProtect for NetApp」を採用し、リアルタイムなアンチウイルス環境を構築しました。

 ファイルサーバ二重化事例

事例紹介(3)

K社では、安価なNASを個別に多数使用していた環境をユニファイドストレージであるNetApp FASシリーズに統合し、仮想環境の共有ストレージとファイルサーバーをNFSとCIFSにマウントして柔軟且つ効率のよいリソースの使用を実現しました。

 

ユニファイドストレージ事例

 

 

 

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